八女市9月に開催されます「あかりとちゃっぽんぽん」のまつりをご紹介します。公式サイトです。ぜひ9月八女福島へ、まつりに遊びにお越しいただければ幸いです。

八女福島の夜を照らす、提灯のあかり絵

まつり見どころ

八女福島の街を華やかに彩る「あかり絵」。
毎年、多くのチームが参加して、大きな提灯に思い思いの絵付けをします。今年はどんな作品が登場するのでしょうか?

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あかり絵を手掛けるのは、八女青年会議所(八女JC)のあかり絵部会。

会長の大塚晃三さんに、今年の取り組みを伺いました。

 

八女手漉き和紙をつかう、美しいあかり絵

あかり絵というのは、八女手漉き和紙を貼った大きな立方体の提灯に、各チームが絵付けをしたものです。サイズは縦2m×横1.5m×幅70cmほど。かなりの大きさになります。

チームに人数の制限はなく、今年は現時点で22チームの参加が確定しています(8月21日現在)。高校生以下の「子どもの部」と、社会人による「創作の部」に分かれてエントリーしてもらいます。

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提灯は、基本的にはこちらで制作して配布しますが、「創作の部」では自分たちで作っていただくことも可能です。台車に乗るサイズであればカタチなどを自由にできるため、常連の高校生チームの中には、あえて「創作の部」で参加するところもあります。

提灯をのせる台車には発電機を積んでおり、提灯の中に電球を仕込んでいます。それで、暗くなると提灯に灯りが点るというわけです。

 

今年のあかり絵は、白壁の通りと八女公園に展示

あかり絵には、長い歴史があります。確か「あかりとちゃっぽんぽん」が始まった頃からだったと思います。

これまではあかり絵をのせた台車をひいて、八女福島の街並みをパレードしていました。しかし、今年は祭りのメイン会場が変わったため、パレードは行わないことになりました。

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その代わり、祭りの期間中ずっと八女福島の街並みにあかり絵を展示します。祭り期間中は白壁の通りが歩行者天国になりますが、京町交差点から恵比寿酒店前まで。ここにズラリと「子どもの部」の作品を並べます。

「創作の部」の作品は、祭りのメイン会場である八女公園にてご覧いただけます。

この時期は日が沈むのが遅いため、例年、まだ明るいうちにパレードが行われていて、それがちょっと残念だったんですよね。やはり提灯は、暗い中で灯りがついているのがきれいですから。

今年は期間中ずっと展示しますので、ぜひ暗くなってからも見てください。灯りが点ると本当にきれいです。

 

輝け!栄光のグランプリ

祭り初日の21日(土)には、八女公園のステージであかり絵の表彰式を行います。「子どもの部」からは小学生以下の1チームと中学生以上の1チーム、「創作の部」からは1チームが選ばれ、合計3チームがグランプリに輝きます。

グランプリに選出された作品は授賞式の後、八女公園の向かいにある「おりなす八女」の1階ホールに展示します。1階はガラス張りのホールになっていて、まつり期間中は解放されますので、こちらにもぜひ足を運んでいただければと思います。

●あかり絵PRタイム 21日(土)18:00〜
●あかり絵表彰式 21日(土)18:30〜

 

毎年、あかり絵にはたくさんのチームに参加していただいています。子ども会や部活、クラス単位のチームから、職場の集まりなど。去年は平成最後のお祭りということで、100人もの大人数で参加してくれた社会人チームもありました。

参加チームが知恵を出し合い、協力して仕上げた作品です。皆さん、ぜひ見に来てください。