八女市9月に開催されます「あかりとちゃっぽんぽん」のまつりをご紹介します。公式サイトです。ぜひ9月八女福島へ、まつりに遊びにお越しいただければ幸いです。

黄金の茶室 in HACO  Team Culture Box

まつり見どころ

株式会社アズマの代表取締役・中島一嘉さん、株式会社おがた佛具店の代表取締役・緒方大輔さん、そして有限会社井上製作所の代表取締役・井上裕樹さんの3人で結成されたTeam Culture Box。ものづくりのプロが有志で集まり、コンテナ内部に「黄金の茶室」を製作する。

八女の伝統工芸が散りばめられた、きらびやかな空間をお楽しみいただきたい。

 

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ものづくりの町・八女を発信!伝統工芸が奏でる、黄金のきらめき

八女というと、白壁の街並みや八女茶など、どこか風雅な雰囲気をイメージする人も多いはず。もちろんそれも間違いではないが、優美な文化が華開くには、それを支えるものづくりが必要となる。

そんな八女の「ものづくり」にスポットを当て、八女の魅力を発信しようというのが、Team Culture Boxのプロジェクト「黄金の茶室 in HACO」だ。

「黄金の茶室 in HACO」では、長さ6m×幅2.5m×高さ2.6mのコンテナの中に、金箔や蒔絵、絣、竹細工、飾り金具など、八女の伝統工芸を詰め込み、美麗なる黄金の茶室を創り上げる。

茶室の中に入って写真を撮ることもでき、インスタ映えスポットとしても期待される。

 

「黄金の茶室 in HACO」の全貌に迫る!

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このプロジェクトでは、日本伝統の茶室を丁寧に再現する。コンセプトは、コンパクトな空間に、八女の伝統工芸やその技術を詰め込むこと。八女の異業種10社が垣根を越えて結託し、すべて本物の職人が手がけている。

コンテナ内は細部に至るまで見事に作り込まれており、扉を閉めればそこにはまさに、非現実の世界が広がっている。

これまで八女の伝統工芸は、それぞれが個別にアピールしてきたが、このプロジェクトではすべてが一つの空間に融合する。

八女で頑張る職人さんを、効果的にアピールしたい。そして、八女のものづくりを未来へつなげたい。豪華な黄金の茶室には、メンバーのそんな想いが込められている。

 

なぜコンテナだったのか?

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伝統工芸の技術を後世に伝えたい。しかし、これまでと同じことをしていても衰退するだけ。「大事なのは形を変えながら伝えていくこと」と、発起人の中島さん。黄金の茶室、しかもコンテナというこれまでにない試みで、八女の伝統産業に新風を起こしたいと考えている。

また、コンテナならば、祭りの後はどこへでも移動・展示できるというメリットもある。トラックに乗せれば日本全国、さらに船に乗せれば海外へ運ぶことも簡単だ。

八女の魅力を凝縮して、なお且つそれを広くアピールする。その手段がコンテナだったというわけだ。

 

八女のものづくりに真剣に向き合う、Team Culture Box。

彼らが創り上げた黄金の茶室を、ぜひ多くの皆さんにお楽しみいただきたい。