八女市9月に開催されます「あかりとちゃっぽんぽん」のまつりをご紹介します。公式サイトです。ぜひ9月八女福島へ、まつりに遊びにお越しいただければ幸いです。

華やかなお祭りに、本物のお花はいかが?

まつりびと紹介

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昨年の「あかりとちゃっぽんぽん」では、白壁の通りに「花のフォトフレーム」を設置した「FLORIST 遵花」の野田遵平さん。遵平さんが作った「花のフォトフレーム」は、子供や女性たちに大人気。皆が笑顔で写真を撮る、インスタスポットとなりました。
お花をこよなく愛する遵平さん、今年はどんな“驚き”を見せてくれるのでしょうか?

 

オーダーメイドの花屋さん「FLORIST 遵花」

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「笑顔の架け橋」をコンセプトとする遵平さんのお店は、店舗を持たない、オーダーメイドのお花屋さん。インスタやFacebookに自分で作ったブーケの写真などをアップし、それを見た人たちから注文を受けるという販売スタイルをとっています。

遵平さんが手掛けるのは、アレンジメントにブーケ、プリザーブドフラワーにブライダルプラントまで。今を盛りと咲き誇る花たちが、遵平さんの手により、さらに美しい姿へと変貌を遂げるのです。

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モットーは、「お客さまが思い描く花をカタチにすること」。性別や年齢、好きな色やいつも着ている洋服の色など、お花を受け取る人のことや、お花が贈られるシチュエーションなどをリサーチし、お客さまの想いが伝わるアレンジメントを心がけています。

お客さまが思い描く花を再現するのは、容易なことではありません。しかし、SNSに自身の作品を掲載して集客する「FLORIST 遵花」では、お客さんは過去の作品から好みのものを選ぶことができます。そのため「思っていた通り!」と、その出来栄えに喜んでくれるお客様が多く、ほとんどの方がリピーターなのだとか。


フラワーデザイナーへの道

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幼い頃に大病を患い、外出もままならなかった遵平さん。入院することも多く、運動なども満足にすることができませんでした。そんななか遵平さんの心を癒やしてくれたのが、祖母がプランターや畑で育てていた花や野菜。

花や緑には免疫力を高める力があると言われますが、花を触るようになってから遵平さんも風邪をひきにくくなったそう。

そして中学生になり、体もずいぶん良くなった頃、遵平さんはフラワーアレンジメントを習うようになりました。高校生になるとフラワーデザインの全国大会コンテストにも出場するようになり、日本を代表するプロの大会で入賞を果たしたこともありました。

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こうして15歳の頃から、フラワーデザインの世界へと飛び込んだ遵平さん。

最近では、大勢の観客の前で即興で花を活ける「花いけバトル」にも出場しています。「花いけバトル」とは、2人のバトラーが同じ花材を使い、5分間という短い時間で花を活け、それを観客にジャッジしてもらうというもの。

遵平さんは、県内各地の花市場から推薦されたプロによる「花いけバトル」で、準優勝という好成績を収めました。


あかりとちゃっぽんぽんでは地元のお花を販売♪

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「自分が花で救われたので、皆にも花の良さを伝えたい」と言う遵平さん。そんな遵平さんの作品に興味のある方はぜひ、お祭り期間中に「FLORIST 遵花」を訪ねてみてください。普段は店舗をもたない「FLORIST 遵花」ですが、あかりとちゃっぽんぽんの期間中は、白壁の通りにある「堺屋」前に出店します。

ガーベラやバラ、リンドウに栗の枝など、地元の花農家が大切に育てた秋のお花を中心に、切り花やミニブーケ、鉢物などを販売する予定です。オススメは500円ほどで販売を予定しているミニブーケ。お祭りならではのお手頃価格で、素敵な花をお持ち帰りいただけます。

このほか、お洒落なハーバリウムも遵平さんのお手製です。ハーバリウムに使うのは、発色の良いプリザーブドフラワー。透明感のあるオイルと艶やかな花の組み合わせは、お部屋のインテリアにもピッタリです。遠方からのお客様には、ハーバリウムのような花雑貨がオススメです。

 

白壁の町並みに提灯が飾られる、あかりとちゃっぽんぽん♪「FLORIST 遵花」が、華やかなお祭りに“花”を添えます。