八女市9月に開催されます「あかりとちゃっぽんぽん」のまつりをご紹介します。公式サイトです。ぜひ9月八女福島へ、まつりに遊びにお越しいただければ幸いです。

ショートショートフィルムフェスティバルIN福岡

まつりびと紹介

昨年度の「あかりとちゃっぽんぽん」では、提灯部会が「ショートショートフィルムフェスティバルIN福岡」を開催しました。これまでの祭りにない新たなチャレンジでしたが、訪れた方々からは大好評。晴れて、今年も開催することが決定しました。2回目となる今回は、去年よりもさらにパワーアップ!

今年の「ショートショートフィルムフェスティバルIN福岡」について、提灯部会会長の樋口高之さんにお話を伺いました。

 

八女,あかりとちゃっぽんぽん,祭り,子ども,ダンボール迷路,旧郡役所

 

まずは昨年度を振り返って…

昨年度の「ショートショートフィルムフェスティバルIN福岡」は、八女福島の風情ある町家と映画のコラボが、本当に良い雰囲気でした。市外からも映画ファンの方がたくさん来てくれて、ホッとひと安心しました。

昨年度から祭りのコンセプトが、「内向きから外向きの祭り」に大転換しました。以前は八女市民のお祭りだったのですが、八女の祭り実行委員長の山口会頭が、「祭りも観光資源だ」とおっしゃったんです。もちろん地元の人々にも楽しんでもらわないといけませんが、八女の未来を考えたら、市外から人を呼ぶことが大事だと。

「ショートショートフィルムフェスティバルIN福岡」には市外から来てくれる人が多くて、そういう意味では大成功だったと思います。

 

今年の「ショートショートフィルムフェスティバルIN福岡」は?

 

八女,あかりとちゃっぽんぽん,祭り,子ども,ダンボール迷路,旧郡役所

 

八女福島の昔ながらの街並みと、映画のコラボを楽しんでもらいたいですね。

今年の上映会場は、堺屋・横町町家交流館・明永寺の3つです。堺屋は代々造り酒屋を営んできた旧家・木下家の邸宅ですし、横町町家交流館も昔の酒屋を改装した建物です。さらに今年から上映会場を引き受けてくださった明永寺さんは歴史あるお寺で、どこも古き良き風情を残しています。

何より今年の3会場はすべて近いので、歩いて回ることができるんですよ。今年は去年の反省から、ぞれぞれの会場の上映時間を工夫しています。3会場の上映時間が重ならないようスケジュールを組みますので、白壁の街並みをぶらぶら歩きながら、ぜひ3会場をはしごしてみてください。

 

気になる上映フィルムの内容は?

1本につき10分〜15分ほどのフィルムを3〜4作品ほど連続で上映しますので、1回の上映時間は60分程度です。世界的なフィルム・アワードを受賞したショートフィルムのほか、ラブロマンス、ジャパン特集、大人も楽しめるアニメーション、キッズなど、いろんなテーマの作品を上映します。

ショートショートフィルムは短い時間に内容が凝縮されていて、すごく良くできているんですよ。ストーリーがしっかりしていて、短い時間で感動させてくれます。

去年は1回の上映時間が90分だったので、「子ども連れは入りにくい」という声があって、それで今年は60分にしました。でも、ショートフィルムなので、途中の入退場も大丈夫です。

フラッと入って映画をみて…というように、気負わずに楽しんでいただきたいですね。途中から入っても楽しめますし、見たいフィルムが終わったら出て行ってもらって構わないんです。アニメやキッズ・プログラムもありますから、子どもたちにもたくさん来てもらいたいですね。

 

祭りに訪れた人に、八女の魅力的な街並みを楽しんでもらいたい

祭りをきっかけに八女に興味を持ってもらって、また遊びに来てもらえたらと思っています。そうして八女のファンになってもらって、ゆくゆくは移住につなげていけたら良いですね。

八女の未来のために、外から人を呼べる祭りにすること、そして子どもたちが楽しめる祭りにすること。この2つを心がけて運営しています。